2021年度の四市重賞もそろいました…帯広記念が終わってようやく年越しした実感が湧いてきます…()
第44回帯広記念!
年明け早々のビッグタイトルは明け7歳、栗毛のイケメン!キタノユウジロウが制覇。思えば北見記念、センゴクエースと一緒に第二障害で居残りしていたのも懐かしく…。そこから復活の帯広記念制覇、3月に向けても期待が高まります。
さて、今年度の四市重賞がみんなそろいました。年度末が着々と近づいています…。
☟①旭川記念(07.18)・センゴクエース号(風)
☟②岩見沢記念(09.19)・メジロゴーリキ号(風)
☟③北見記念(10.31)・アオノブラック号(風)
そして4つ目、帯広記念はキタノユウジロウでした。
ばらけましたね。2人のトップホースが抜けた後、どんな風に古馬戦線が進んでいくかものすごく楽しみだった私、こうして次世代を担う(もう担っている)強いお馬が一戦一戦張り合っていく様子を見れて感無量であります。。
そして旭川記念を制したセンゴクエースも引退とのこと。
激動の時代…
いつのまにか世代交代し終わっていきそうな雰囲気ですが、こうして新しい戦力がぐいぐい前に出てきて、情報の遅いわたしはガンガンおいていかれる…()
それもまたよし、ためにためて一気に掻きいれます…!
今回の帯広記念絵、思ったよりも「帯広」の文字が目立たず若干の後悔を残しての公開となりました…()
そしてお馬の雰囲気、迫力、、、70点くらいの仕上がり…
愛嬌のあるお顔ですがいかんせんからだが決まらず、自信の無さがにじみ出ています。ごめんね…🐴
己の表現力を実感しつつ、さらなる高みを目指して今年もばんえいまとめ続けてまいりますので、時たまご覧いただければ幸いです。喜びます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします!