ふゆのけしき。
太陽がとっても低い、晴れた冬の昼間。ふと街を見ると、いつもの景色にくっきりと影がくっついていて、なんだか絵画のような雰囲気。冬だけにしか見られない、絵画風のいつもの景色。これがとっても好きだということに気づいたのはここ数日。冬はカラダが不調になりがちなものの、さっぱりした寒さに、空気のにおいに、高い空に、魅力的なものがいっぱいでココロは高ぶります。このギャップもまた冬らしさ…。歳を重ねるごとに、冬が好きになっているような気さえします。……そして歳を重ねるごとに早くなる時間の進み…。もう12月も半分に差し掛かります。クリスマスも年賀状も進度は絶妙ですが、積まれ続けている課題をうまくこなしつつ、たのしーく仕上げていこうと思っています。…乞うご期待…！！
eclatori
