2023.01.04//どこか寂しい、冬のひとくぎり。

これで、冬休みはおわりです。

バイトに行って、たくさんおいしいものを食べさせてもらって、バイトに行って、おうまを描いて、、、課題をやって、おわりです。充実でした(?)。とっても短かったけど、学校生活の1部分、1年の1部分、もっと広く言えば人生の1部分。短いだの長いだのを嘆いている暇はどうやらなさそうです。一旦の区切りとして冬休みの終わりがあって。また明日から、バタバタとした日常が戻ってきます。もう16:00にお風呂に入る生活は終わりだあ…。それはまた別問題…。ただひたすらに、自分のペースで過ごさせてもらったこのおやすみ期間。ぎゅうぎゅうに授業や課題が詰まっている1週間も嫌いではありませんが、やっぱりいつかはこんな生活を自分のベースにしたいと思ったのです。ただ、大きな組織に属して自分を育てることも今は必要で、「いつか」の夢として心に留めておこうと思います。どうしても目先のこと、あるいはとっても遠くのこと、にとどまりすぎてしまって動くことをやめてしまう私。とにかく動いてみること、喋ってみること、聞いてみること、探してみること。そんなフットワークを持つことから始めていかないと、と兜の緒を締めているところです。くすぶらず、進むこと。それは自分に対して素直にいることだとも思います。さあ、頑張れ…!学校初め……!!

eclatori