きっと大丈夫、なんてことは軽々しく言えないけれど。
言葉にも顔にも出せない不安や楽しみこそ楽しんで。
世の中は大抵、どうにかなるようにできている。
苦しくなったら、自分が誰だかわからなくなったら、一歩引いて自分の人生を見つめて。
きっと戻ってこれる。
そして、必ずいる。
いつも一緒に人生を眺めてくれているひとが。
かくいう私も、人生の新しい章に突入します。
少し間が空くだけで描き方がわからなくなってしまう私のお馬たちがとても不安ですが、なるべく、余裕を持って、描くことを楽しもうと思っています。
変わらず、お付き合いくださればうれしいです。
eclatori