時の感覚が、なくなる…
インターン2日目終了、あまりに右も左も分からない状態で、早くも自分がイヤーになってきてます。早くも。疲れてるのは言うまでもなし、一番よくわからないのが時の流れ。あまり陽が入らないオフィスで、それが時の流れを狂わしている一因だと思うのです。いつも行ってる学校は、すっごく嫌だけど、それでも太陽はいつでも見れるので、それで精神を保ってるんだなーというのは実感しました。初めての環境、お話したことない人だらけで、(周りから私を見たら、どこの馬の骨かわからないヤツが紛れ込んでいるわけなのでそれもそれで……だと思うのですが)とても良く、気にかけてくださっているのに、絶妙に体力が奪われていく感じ。新しい環境に適応するのが苦手、を通り越しているレベルなので最初の1週間が正念場。人見知りすることもプログラミングできないことも全部分かっていたことなので、もうあとは耐えるだけ…わたしの持ち得る最大限のコミュ力で進むだけ……。と念じて、まずは生き残ることを最優先に行きます。本当によくしていただいているだけに、もうちょっとITの知識があればもっと楽しめたんだろうな…と思って止みません。今回のインターン、自分がどれだけオフィスワークに向いているのか、そしてプログラム関係のお仕事についていけるのか、を見極める時間にする、ということにしているのでそれ以上を望まず、迷惑をかけすぎず…と、心を申し訳無さと不甲斐なさとでキュウキュウさせながら、過ごしています。次の日記ではどんな言葉が出てくるでしょうか…乞うご期待……。
eclatori