無題 - ‎2022‎年‎6‎月‎12‎日 ‎12‎.‎16‎.‎43

2022.06.12//あっちが辛いから、こっちがもっと甘いんだ…

意外と生きてます、テスト期間。そう、テストなのでいつもの課題が出ないんですよ!それが大きくって、こころの健康がなんとか保たれている感じ。来週からはね…また課題で土日が消える生活が再開されるわけですけれど…一旦置いておいて。今のしあわせを全力でかみしめようと頑張っております。さて、テストはテスト。結構キてるな…と感じる瞬間もありますがまだ大丈夫。意外と…。おそらく、学校のことを考える隙が無い時間、をきっちり取れているのが大きい。今だとおうまを描く時間、編み物する時間、この日記を書く時間、など。重要です、コレ。この子たちに身を任せている時間は本当に他の事を考える余裕がなくなるので、学校の自分と、eclatoriの自分を、完全に切り離せる。じゃあいっそのこと辛くて苦しい、学校の自分とおさらばしちゃえばいいんじゃないかって、何度も何度も思うんです。そうすれば必然的に「自分から望んで熱中できる」eclatoriの方に時間を、労力を回せる。いろいろ効率いいじゃん!その方が!!と。だけど、辛すぎる学校があるから、より一層eclatoriが楽しくなる。もしeclatori一本で生きていく、となったらいつかeclatoriが辛いもの、なってしまいそうで怖いわたしがいます。わがままです…はい…。いずれ、「辛いもの代表」が学校から他の物に変わる瞬間が来ると思います。そうなっても、変わらず自分を楽しめる時間を確保したい。そうやって考えると、やっぱりeclatoriはサブの自分として、大切にとっておきたい。自分のすべてにならなくてもいいけど、変わらず自分の中にいてくれて、変わらない中でもより楽しい方を目指して変化を恐れない、成長させたい、ものなんです。大それたものでなくていいから、自己表現の場として、世界との交わりの場として、のんびり大きくなっていければいいな、と思っております。とにかく!学校やめたいーーと思ったらちょっと離れて他の事に目線を注ぐ、というのがとっても効果的だ、というのを実感いたしました。逃げる前に離れる!これを基本に生き延びますよ!

eclatori